kimitoモデルのてるみちゃん。
浴衣の撮影にストーモントシリーズを合わせました。
モザイクガラスのような模様の浴衣に、エスニックな半幅帯。
黄色の帯と保色の帯留で、よりヴィヴィットで印象的なコーディネートに。
いつも色合わせがかわいい、アンティーク・リサイクル着物店”うさぎ小町”のひかるさん。
赤とアイボリーを基調にした、かわいらしくも大人っぽさのあるコーディネート。
友人でもあるひかるちゃんと楽しい下北沢デートのカフェにて撮影しました♪
kimitoの御取引先である着物屋くるり大丸東京店スタッフさんのコーディネート。
レースの帯のかわいらしさを、kimito帯留の楕円ドットがより一層引き立てます。
夏らしい爽やかなレモンイエローの帯締めがポイントですね♪
かわいらしいアールデコシリーズも、四角の中に閉じ込めると大人っぽい印象に。
帯の四角い模様、グラデーションが帯留とリンクしたおしゃれなコーディネートです♪
kimitoの作家植木のコーディネート。モノトーン好きです。
目が腫れたため荒隠しのダテ眼鏡だったのですが、着物のモノトーンと黒縁メガネがぴったりでした。
帯留は二枚目の画像のタイプ。下に淡水パールかオニキスをぶら下げているので、ゆらゆら揺れてかわいらしいお品。
イベントの際に販売しています。
kimitoモデルのてるみちゃん。
夏の透ける着物に、淡いくすみピンク。
帯留はあえて帯になじませ、金箔が協調されるように。
レザーの帯締めで、大人なかっこよさもプラスしました。
着物の赤、半襟の赤にリンクされたkimitoのピアス。
重厚感のある七宝焼の光沢は、小さくともしっかりとした存在感があります。
キラリと輝く金箔が美しいお品です♪
お取り扱い先である着物屋くるり大丸東京店のスタッフさんのコーディネート。
帯留の黒に見える部分はネイビーなので、夏のコーディネートでも軽やかに使っていただけます!
小物の選び方で、コーディネート全体の印象は大きく変わるということを改めて実感し勉強になりました。
デニム着物にヒョウ柄の帯という格好いい出で立ちは洒落水引の作家、加寿美さん!
kimitoのリングをたくさんコレクションしてくださっています。
紫の水引帯留が引き立つさすがの色合わせに、かなり大きめサイズのゴールドの指輪を合わせてくださいました♪
幾何学模様が印象的なコーディネートに、モダンなひとつまみの輝きシリーズがぴったりのコーディネート。
帯締めの縞模様と帯留の縦のラインがリンクされていて遊び心もたっぷり!
淡いトーンのコーディネートに、帯締めと帯留でポイントをもってきた素敵なコーディネート。
雫型の帯留は、着ける際に上下の向きをかえるだけで印象が変わります。
とんがりを下に向けると、着物と同じ裾すぼまりの要領でスッと縦に長くスタイリッシュな印象に♪
kimitoの作家、植木のコーディネート。(鏡映しの自撮りなので襟が反転してうつっています)
モノトーンの着物と帯に、小物で茶色をもってき秋色をプラスしました。(まだまだ暑い9月のコディネート)
一つまみの輝きシリーズの帯留は、サイズが「大」「小」二種類ご用意しております。私は166センチと大きめなので、大を着用。
サイズでお悩みのかたは、身長を基準にするのもひとつの選び方ですね。
もちろん、背が高くても小さい帯留もつけますし、小さな方が大きな帯留をかっこよく使っていただくことも可能です♪
2016年9月のきものサローネでkimitoの販売スタッフをしてくださったお姉さま。
触れるのを躊躇してしまいそうな美しい帯に、ストーモントシリーズを合わせてくださり、それがまたぴったりと合うことに驚きでした。
お客様が帯留の可能性を広げてくださることはとても嬉しいことです!
スッキリとしたコーディネートがいつも素敵な「豆咲」の店主高橋さん。
以前購入していただいた帯留に合わせて、この日はピアスをお買い上げいただきセット付に♪
メガネ着物姿がまたとてもかっこいいのです。
かわいらしい水玉の小紋に、秋色の帯。
帯留は深いブルーに淡いピンクが入ったアールデコシリーズ。
アールデコシリーズは若干マットな素材感ですので、なじませる、おちついたコーディネートにおすすめです♪
銅の輝きを生かした個性的で渋い帯留を素敵にコーディネートしていただきました。
こちらの帯留はとてもお気に入りなのですが、表面のガラス質の光沢と、中の銅版の光沢で二重に光っているため撮影がとても難しく、オンラインショップへの掲載がストップしてしまっているシリーズです。
残暑厳しい9月に、小物で秋らしさをプラスした大人のコーディネート♪
kimitoの作家、植木のコーディネート。(鏡映しの自撮りなので襟が反転してうつっています)
しじら織りの綿麻に、いただきモノの麻の帯。帯揚げと帯留に得意な色のグリーンをもってきて安定させました。
ふだんあまり身に着けない、マゼンタ寄りの紫の帯への苦手意識を克服するために小物はお気に入りのカラーを。
帯留の他に、耳飾りや指輪も展開しているひとつまみの輝きシリーズ。
色を抑えたシックなコーディネートに、根付と指輪のゴールドが華やかさをプラスします。
ひとつまみの輝きシリーズは洋装にも使いやすいデザインなので、着物のときだけでなく
普段のお洋服とのコーディネートにもおすすめです♪
着物・帯・帯締め・帯留の色合わせが完璧なさすがのコーディネートは
人気のアンティーク・リサイクル着物ショップ「うさぎ小町」の店主ひかるさん。
躍動感も感じさせるストーモントシリーズは、無地の帯の上でより一層の個性を発揮します!
墨流しの綿朝着物と帯留の色合わせがぴったりな素敵なコーディネート。
上品なお客様らしい、かわいらしくも大人な装いです♪