「ミセル裾よけ “ホムシュヘム”」
明日からスタートの梅屋アトリエオープンデーにてご試着、受注していただけることになりました!
会期:2016年12月14日(水)~20日(火)
時間:12:00~19:00
場所:梅屋アトリエ(二子玉川駅徒歩5分)
〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-28-2ハイツリバーサイド101
TEL/FAX 03-6411-7713
MAIL info@umeyakimono.com
裾よけの下部分にプリーツをつけた、見せて使っていただく裾よけです。
お腹周りは通常のすそ除けと同じ作りになっていますので、長さは調節可能。
プリーツをたっぷり出すことも、ちら見せすることもできます。
プリーツ部分は下から25センチです。
アパレルブランドharunaShirasunaと共同開発したコラボアイテム。
これがあれば身丈が足りないアンティーク着物もおはしょりをしっかりとって着ることができます。
これからの季節挑戦したくなるブーツとのコーディネートにも、
ブーツで着物を傷めてしまう心配をせずに使っていただけます。
また、着物の着付けの長さが短くなることでとにかく「歩きやすい!」のです。
この写真のkimitoモデルちゃんも、歩きやすーい!と大絶賛でした。
アクティブに動きたい日にもおすすめのアイテムです。
同じ生地の帯揚げもご用意していますので、コーディネートに統一感も。
今回はホムシュヘムが目立つように赤い着物とコーディネートしましたが、さりげない同系色コーデもおすすめです。
こちらはきものサローネでうさぎ小町さんにコーディネートしていただいたトルソー!
木材のような柄の着物がなんともかわいらしい。
ベレー帽とホムシュヘムの色合いもぴったりでした♪
ホムシュヘムは裾部分をプリーツに仕上げることで、着物を裾すぼまりに着つけても皺が寄ることなく
きれいにマーメイドラインができあがります。
背が高くてアンティーク着物をあきらめることが多いわたくしkimito作家植木の「こんなのほしい」という願いを
プリーツを使用したアイテムを得意とするharunaShirasunaが叶えてくれました。
ホムシュヘムは全8種類ご用意がございます。
すでにお手元に届いたお客様からは、たくさん誉められています~と嬉しいお言葉が!
パーティーなど華やかな場所に身に着けてくださるかたも多いようです。
生地によって着用の際のひらひら感は変わります。
梅屋さんにてご注文いただいた分は12月23日ごろの発送を予定しております。
(受注可能枚数には限りがございますのでご了承くださいませ)
ぜひ梅屋さんにてご試着、ご確認ください♪